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主演・北川景子に千葉雄大、成田凌、田中圭がサプライズ!
「スマホを落としただけなのに」初日舞台挨拶

2018年11月02日

「スマホを落としただけなのに」初日舞台挨拶

<左から、中田秀夫監督、千葉雄大さん、北川景子さん、田中圭さん、成田凌さん>


新人作家・志駕晃の45万部越えの衝撃のデビュー作を「リング」の鬼才・中田秀夫監督の手で映画化した「スマホを落としただけなのに」が11月2日(金)にいよいよ公開。東京のTOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶を行い、主演の北川景子さんをはじめ、千葉雄大さん、成田凌さん、田中圭さん、中田秀夫監督が登壇しました。映画にちなんで各キャストが「○○しただけなのに」エピソードを告白! さらにサプライズで、主演として映画を引っ張ってきた北川さんに男性陣がバラの花を手に想いを告白!? こちらの舞台挨拶の模様をレポートいたします!


北川景子さん(稲葉麻美役)

たくさんある作品の中から、この「スマホを落としただけなのに」を選んで、劇場にお越しくださいまして、本当にありがとうございます。映画は楽しんでいただけましたでしょうか? ありがとうございます。映画をご覧になった皆さまと初日を迎える瞬間を共有できて嬉しいです。今日は楽しい舞台挨拶にしたいと思います。
千葉雄大さん(加賀谷学役)

これまで、宣伝などでこの「スマホ」チームとお会いすることが多かったんですが、それも今日で終わりだと思うと寂しくもあります。でも、皆さんに作品を届けられることは嬉しく思っています。ぜひ皆さん、この作品を「スマホ」で拡散をしていただけたら嬉しく思います。
成田 凌さん(浦野善治役)

なんか、すみませんでした。ニヤニヤしながら皆さんが僕を見ているのをひしひしと感じております。僕自身、「できること全部やろう」と思って全力で演じたので、初日にこうして足を運んでいただいた皆さんの、この景色を見ることができて嬉しいです。半分くらいの人が口の前に手を当てていて(苦笑)、嬉しい気持ちではあります。
田中 圭さん(富田誠役)

雄大も言っていましたが、撮影をしていたのが、結構最近のような気がして、宣伝も含めてあっという間に今日まで来た感じがします。初日という記念すべき日に、こうしてたくさんの方に足を運んでいただけて、我々はすごく幸せです。
中田秀夫監督

場内の、映画をご覧になった後の温かい雰囲気を肌で感じてすごく嬉しく思っています。お気に召しましたら、周りの方々に勧めていただければと思います。

MC:出演者の皆さんの「お気に入りのシーン」を教えていただきたいと思います。

北川さん:
お気に入りのシーンは映画の本当に最後の最後のシーンです。ロケ地は言っていいんですか? プラネタリウムで撮ったラストシーンからポルカさん(ポルカドットスティングレイ)の主題歌に行く流れが、主題歌が映画をさらに盛り上げてくれている感じがしてすごく好きです。プラネタリウムで始まり、プラネタリウムで終わる映画なんですが、私、大人になってからプラネタリウムに行くのが初めてで、すごく楽しみに撮影に行ったんです。でも、撮影のライティングの都合上、真っ暗で、何も見られなかったです(苦笑)。流れ星を見るシーンで「いつ流れるのかな?」と思っていたんですが、最後まで流れず...。

田中さん:
ずっと待っていました(苦笑)。

北川さん:
そう、最後まで流れませんでした。多分、主電源が切られていたんだと思いますが「全然、星が流れてこなかったな」と、それも含めて思い出です。

MC:続いて千葉さん、お願いします。

千葉さん:
たくさんあるんですが、シリアスなシーンがたくさんあるなかで、僕のシーンではすごくほがらかだったなというシーンがありました。僕と上司の原田泰造さん演じる毒島が漫画喫茶で取り調べをするシーンなんですが、監督、めちゃくちゃ楽しかったですよね? 実は監督と共演したんです。もう一回観てくださいね!

北川さん:
私も気づかなかった。どこにいらっしゃったんだろう?

中田監督:
後ろで、赤いエンジェルスの帽子をかぶってただ漫画を見ている役です。セリフも言っていたんだけれど、自分で恥ずかしくなって全部切りました(苦笑)。

千葉さん:
結構、ノリノリだったじゃないですか! 僕はそこがお気に入りです。

中田監督:
二回目観ていただくと「あいつだ!」とわかると思います。赤い帽子がトレードマークです。ものすごくボケていますけどね。

MC:続いて成田さん、お願いします。

成田さん:
個人的にですが、僕は「おはようございます」ってセリフが気に入っています。台本にはなかったんですが、監督に「『おはようございます』と言っていいですか?」って聞いて「おはようございます」と言ったのをすごく覚えています。自分で作品を見た時に、いい「おはようございます」だなって思いました。

MC:何か「おはようございます」に思い入れが?

成田さん:
北川さんが寝ていて、起きたシーンなので、起きたら「おはようございます」だなって思いました。

北川さん:
そうなんです。私が寝ていて、起きたら「おはようございます」って...いい「おはようございます」でしたよね?

成田さん:
いい「おはようございます」だと思います。

北川さん:
その後の私のリアクションも意外に良かったと思います。

MC:続いて田中さんは?

田中さん:
僕も好きなのはどうしてもラストシーンですが、強烈に覚えているのは、あさみん(北川さんの役:稲葉麻美)が、僕が元教え子とイチャイチャしている動画を送りつけられて、怒りながらバーに入ってくるじゃないですか? そしてバーを出て行こうとした僕と鉢合わせするんですが、あの時のあさみんが超怖かったです!

北川さん:
「ちょっと怖すぎ」って監督に言われて二パターン撮りましたよね?

中田監督:
踵を返すときの睨み返し方がすごいなって思いました。(麻美は)自分にも後ろめたいことがあるので、ちょっと視線を落としたほうが柔らかくなるなと思って、実際に使ったのはソフトなバージョンです。

北川さん:
ちょっとやり過ぎましたね。

田中さん:
ソフトであれですからね!

MC:続いて、こちらをご覧ください。本作のポスターです。

成田さん:
これ、いいポスターですよね。撮っている時、僕もいたんですが「いいなぁ」と思って見ていました。すみません、個人的なことを...(笑)。

MC:このポスターにちなんで、キャストの皆さんに【○○しただけなのに】というのを、それぞれのバージョンで発表していただきます! 最初は田中さんです。

田中さん
まずはじめに警察!!家族にまでも迷惑かけるかもしれない。友達も探してくれる優しさ。新しいの買ってくれる救世主もいる。泣ける。鮫洲に行く。区役所にも行く。銀行にも行く。管理人室にも行く。結果見つからない。真相は闇の中。休みが潰れる。自業自得。
【財布を落としただけなのに】


田中さん:
説明は不要ですよね? 財布を落として、まず初めに警察に行きます。財布には免許証も全部入っているし、家族にまで迷惑がかかるかもしれないので、一緒にお酒を飲んでいた友達も探してくれたんです。

北川さん:
迷惑をかけたね(笑)。

田中さん:
みんな探してくれて「ごめんね」って。すっごい落ち込んでいたら、仲の良いプロデューサーが、「おまえ、財布くらい買ってやるから元気出せ」って買ってくれたんです。みんなの優しさに触れて泣けるじゃないですか? でも、ここからいろいろ手続きをしないといけない...まずは鮫洲(免許証の再交付)に行って、銀行に行って、区役所にも行って、家の管理人室にも行きました。でも、落とした財布には免許証とか入っているんですよ。拾ったら普通、絶対に警察に届けるでしょ? 

一同:
届けます。

田中さん:
でも、まだ見つからないんですよ。やっとできた休みにいろいろな手続きとかやったから、休みも全部潰れた...それは僕のせいだ。

北川さん:
自業自得です。

田中さん:
言われると思って書いてあるから! 「自業自得だ」って! 大変でした。皆さん、財布はしっかり落とさないように気をつけてください!

北川さん:
繋げておいたら?

成田さん:
チェーンなんかいいんじゃないですか? 短いものもありますよ。

田中さん:
うーん、そうねぇ...チェーンね...。というか、バッグに入れていたんだけれど...。

成田さん:
それ、盗られたんですかね?

田中さん:
イヤ、さすがに身内でそれはないでしょ?

北川さん:
かばんごとないの?

田中さん:
イヤ、かばんは家にあるのよ。

MC:お会計の時に出したってことですよね?

田中さん:
それは、確実にそうですね。

千葉さん:
でも、新しい財布も買ってもらったんですよね。

田中さん:
そうそう。鮫洲にも行ったし、2時間くらいで再発行できたしね。

MC:続いて成田さんバージョンです。

成田さん
外が白い時間に目を覚ます、故に夜はもちろん眠い、9時には眠い、昼間も眠い、朝が早いから朝ごはんを沢山食べる、故に朝、昼、晩、しっかり食べる、食欲が倍増している、普段食べない甘いものに手がいく、一日中なにかを食べている、故に浮腫む、だからか眠そうだと言われる、言われるとより眠くなる、ぼーっとしている、気がついたらいつもここにいる、ここに来る理由はないのに、気がつくとここにいる、俺を呼んでいる、そう、喫煙所が俺を呼んでいる、気が狂いそうだ、ただ......
【煙草を絶ってるだけなのに】


成田さん:
僕、これ失敗したかな? 大作なんです。煙草をやめているんですが、気が狂いそうだっていう話です。すごく目覚めがよくて、早く目が覚めて、朝ごはんを食べて、むくんで「眠そうだ」って言われて、一日中ボーッとして、気づいたら喫煙所に来て「あ、来る必要ないや」って日々を過ごしています。煙草を絶っているだけなのに...。

MC:身体には影響は出てきていますか?

成田さん:
身体に良くないなって思っています。

田中さん:
そんなことはないよ。ストレス的にっていうこと?

成田さん:
そこはメンタルな部分なので、何とも言えないですが...。

北川さん:
我慢が良くないのかな?

成田さん:
我慢は良くないですね。ひたすら毎日、いっぱい食べちゃうので、むくんじゃうんですよね。

MC:煙草を吸ったらどうですか?

成田さん:
今月の中旬に吸います。

田中さん:
決まっているの?

成田さん:
11月15日に僕は煙草を吸います!

北川さん:
どういうこと?

田中さん:
負けたんだな? 何かあったんだな(笑)?

千葉さん
キャベツも、しめじも、玉ねぎも、セロリにピーマン、にんじんも、最後にトマトも忘れずに、野菜を煮込んだだけなのに、これを食べたらあら不思議。次の日お腹がぺったんこ。30歳目前にして、早くも代謝が落ちてきました、スマホと同じくらい落としたくないものですね......
【野菜を煮込んだだけなのに】


田中さん:
(千葉さんのかわいらしいポーズと、あざとい文言を見て)お前、そういうところだぞ(笑)!

千葉さん:
ぜんぜん、わかんなーい! 僕のほうは「野菜を煮込んだだけなのに」です。煙草を絶たれて、食べてむくみがちな成田さんにもおすすめですが、キャベツもしめじも玉ねぎも、セロリにピーマンにニンジンと、最後にトマトも忘れずに煮込むとおいしい野菜スープができます。これを飲むと次の日、スッキリですよ! むくみ知らず! 30歳が近くなって、そろそろ僕も代謝が落ちてきたってことですね。

北川さん:
そうだよね、30歳くらいから来るからね。

千葉さん:
そうなんですよ。気をつけようと思って、野菜スープを煮込んだだけなのに、スッキリとした生活を僕は成田くんと違って送っています!

北川さん:
素晴らしい!

MC:成田さん、参考になりましたか?

成田さん:
ありがとうございます。

MC:レシピはご自分で考案されたんですか?

千葉さん:
ネットに載っていました。スマホで検索しました。北川さんにいい鍋をご紹介いただいたので、それで作っています!

北川さん:
いいでしょ? 

千葉さん:
そうなんです。何でも一つで作れちゃうんです。

北川さん:
そうなんです。ミニもありますよ、便利よ。

MC:続いて北川さんバージョンです。

北川さん
ミラクルひかるさんのモノマネで爆笑したら、「クールキャラ崩壊」と言われ、宝塚ダンスに挑戦したら、「クールなイメージなのに意外に乙女」と言われ、でも私って、クールって言ったことないけど。自分のことクールと思ったことないけど。普通に生きてるだけだけど。
【みんなが勝手に言ってるだけなのに】


北川さん:
「みんなが勝手に言ってるだけなのに」です。今回、プロモーションでいろんな番組に出たんですが、ちょっとミラクルひかるさんのモノマネに笑ったりすると「意外」って言われたり、宝塚のダンスをする番組(「櫻井・有吉THE夜会」TBS系)もあったんですが「意外に乙女」とか言われてしまいます。私は、もともと笑うし、乙女な部分も結構あると思っています。まあ、「クール」と言われることは多いんですが、改めて「なんでかな」と思っています。自分では「クールです」と言っていないのにオンエアを見ると「クールな北川の意外な素顔」とか出ていることが多くて...。よく考えたらこの15年くらいずっと言われているんですよ。「みんなが勝手に言っているだけだよ」って思いました。

成田さん:
「隙がない」というイメージはありますよね、実際に隙はないだろうし...。

北川さん:
ありがとう(笑)。ないかな?

成田さん:
「ものは落とさない」らしいですね。

北川さん:
ものは落とさないですね。でも、お茶目だよ。

成田さん:
お茶目ですよね。

千葉さん:
僕は北川さんのかわいいところ、知っていますよ。

北川さん:
ありがとう。

MC:北川さんの映画に対する熱さはすごく伝わっていると思います。

北川さん:
顔立ちは「クールだ」と思われるかもしれませんが、内面は熱い人間だと思っています。あと、笑いには結構こだわっています。関西人なので、笑いに厳しいというか、私も時々「笑いを取りたい」と思っちゃうし、「TVに出るからには爪痕を残そう」と頑張ってきた一カ月半でした。

中田監督:
(プロモーションで出演した番組やネットを)ほぼ全て拝見しています。このあいだのLINEライブのアフタートークも観ていました。「監督、見ているかも」とか話していたのも、本当はツッコみたかったです。ほぼ全部、見ています。昨日は忙しかったですね、8(チャンネル:フジテレビ)行って、6(TBS)行って、4(日テレ)行って、6(TBS)に戻るみたいな。僕も一応、仕事はしているんですが夜七時くらいから、皆さんがお出になる時は見ています。成田さんのご一家のことも把握しましたし、ほぼ制覇しています。

MC:北川さんはここまで撮影にプロモーションと映画を引っ張ってきてくださいました。今日は、男性陣が北川さんに伝えたいことがあるそうです。それでは千葉さんからお願いいたします。

北川さん:
何これ? 何これホントに...?

千葉さん、一輪のバラを手に。

千葉さん:
北川さんのおかげで「スマホを落としただけなのに」の楽しい初日が迎えられました。本当にありがとうございます。

北川さん:
ありがとうございます。

千葉さん、北川さんの前にひざまずき、バラを手渡す。

千葉さん:
そして、北川さんほど、このバラが似合う女性はいないと思います。スマホを落とさない北川さんですが、僕のハートはしっかりと落してくれました。ありがとうございます。

北川さん:
ありがとうございます。さすが(笑)。

千葉さんのサプライズに、思わず顔を見合わせる田中さんと成田さん。

千葉さん:
共演は二作目なんですが、番宣を密に見ていて、北川さんの「爪痕を残す」精神には賛同しているので、一緒にどうにか爪痕を残せないかと...。

北川さん:
お互いさま(笑)! 本当にありがとう。私も本当に楽しかったです。

MC:続いて、成田さんお願いします。

成田さん、北川さんの横に立って、クールな感じで花を手渡す。

成田さん:
景子には、出会ってから数カ月で主演というものを教えてもらった気がしますよ...。あぁ、ちょっと失敗した気がする。

北川さん:
最後までやり切って(笑)!

成田さん:
ありがとうございました。

北川さん:
ありがとうございました。

成田さん:
失敗した...(苦笑)。

北川さん:
伝わったよ、伝わった!

成田さん:
僕、明日クランクインなのに、この気持ちで迎えるんだ...。でも本当に感謝しているんです。勉強になりました。ありがとうございました。

北川さん:
ありがとうございました。

MC:では田中さん、お願いします。

田中さん:
今回、初共演でカップル役で、本当に景子ちゃんが素敵な女性で、あさみんもすごく素敵で、一緒にいる時間がすごく幸せでした。撮影後も番宣でご一緒した時もいろいろとフォローしていただきました。そんな北川景子に一言!

田中さん、北川さんの後ろのスクリーンを壁にみたてて壁ドンをする。

田中さん:
マリアナ海溝より深いお前の懐に俺は落ちたよ...。

北川さん:
ありがとうございました。

田中さん:
これ、最初がクオリティ高すぎるんだよ!

北川さん:
やりづらいよね、三人目(笑)。

MC:では中田監督、お願いします。

中田監督、北川さんに花束を手渡す。

中田監督:
ありがとうございました。一カ月半前に初めて完成品を北川さんに観ていただいたときは、「どう思われているのか」とちょっと心配だったんです。でも、その後の一カ月半のプロモーションに邁進される姿を見て感動しました。やはり映画って、僕らスタッフ側は「作っちゃえば終わり」って考えがちなんですけれど、多くの皆さんに届けるためには、その後のプロモーション活動が、作るのと同じくらい大事なんです。多くの人に観ていただいて初めてエンターテインメントになると思うので、本当に感動いたしました。身体はあんまり柔らかくないのに踊っていただいたり...。

北川さん:
カッチカチでしたね(苦笑)。

中田監督:
ニトリの買い物姿(「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」TBS系)にも感激しました。

北川さん:
活き活きとやりました!

中田監督:
本当にありがとうございました。

北川さん:
ありがとうございました。メチャクチャ嬉しかったです。ちょっと泣きそうかなって思ったんですが、泣かなかったですね(笑)。すごく楽しかったし、嬉しかったです。この演出(バラを贈るサプライズ)があることは知らされていなかったし、みんなからお花をこんなにもらったのも初めてなので嬉しかったです。

MC:最後に北川さんから来場の皆さまにメッセージをお願いいたします。

北川さん:
映画のお話をいただいてから、本当に素敵な脚本でしたし、一人でも多くの方に届けたいと思って、作品を作り、プロモーションも一生懸命頑張ってきました。中田監督、そしてキャスト、スタッフの皆さんとこの映画を作ることができて、本当に幸せだなと思いました。今日、お花ももらってすごく嬉しかったです! 本当にありがとうございます。今回、プロモーションの中で、私はスマホの怖さ――「落してしまったらこんな大変なことになりますよ」ということばかり、話してきてしまったと思いますが、私はこの映画を撮って、完成した作品を観て、自分にとって大切な人にスマホで連絡をしたくなるような、温かい気持ちが残る映画に出来上がったのではないかと感じています。今日、劇場を去る時、どうか「スマホをお忘れなきよう」持って帰っていただいて、「映画の感想」や「舞台挨拶でキャストが仲良さそうでいい雰囲気でしたよ」と、つぶやいていただけたらと思います。どうか皆さまのお力をお借りできたらと思いますのでよろしくお願いいたします。

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