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神木隆之介、有村架純を堂々エスコート!
「フォルトゥナの瞳」完成披露イベント&舞台挨拶

2019年01月08日

「フォルトゥナの瞳」完成披露イベント

<左から、斉藤由貴さん、時任三郎さん、神木隆之介さん、有村架純さん、DAIGOさん、三木孝浩監督>


「永遠の0」「海賊とよばれた男」でも知られる作家・百田尚樹さんの小説を三木孝浩監督が映画化した恋愛映画「フォルトゥナの瞳」は2月15日から公開となります。幼少期に飛行機事故で家族を失った主人公には、死を目前にした人間が透けて見える"フォルトゥナの瞳"と呼ばれる能力があり、最愛の女性の死の運命を知り、命をかけた究極の選択を迫られる様が描かれます。 同作が完成し、1月8日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズにてレッドカーペットイベントと舞台挨拶を執り行いました。当日は四度目の共演にして恋人役を演じた神木隆之介さん、有村架純さん、そしてDAIGOさん、斉藤由貴さん、時任三郎さん、三木孝浩監督が出席。トークタイムでは、役作りと撮影エピソードが明かされ、また平成最後の年でもある新年の抱負が語られました。神木さんは撮影時、有村さんのバックハグに苦戦したと語りましたが、この日は有村さんを堂々エスコートし頼もしい姿を見せていました。楽しい話の連続で笑いの絶えなかったイベントの様子をレポートします。



神木さんは有村さんを、時任さんは斉藤さんをエスコートしながら登場。DAIGOさんは三木監督をエスコート。

MC:キャストの皆さまを代表して、神木さんと有村さんにお話を伺いたいと思います。
レッドカーペットはいかがでしたか? 神木さんはエスコートをしていて、有村さんはエスコートをされてみてのご感想をお願いします。


神木隆之介さん(木山慎一郎役):
レッドカーペットも滅多に歩けないところですから、すごく嬉しいですし、(有村さんを)エスコートしないといけないので、すごく緊張しました。(ドレス姿の有村さんが)寒そうなので、すごく心配です。僕、大丈夫でしたか? ちゃんとエスコートできていましたか?

有村架純さん(桐生葵役):
大丈夫でした。頼もしかったです!

神木さん:
とりあえず、一安心(笑)!

MC:有村さん、今日の神木さんはいつもよりちょっと大人っぽいというか、カッコいいですよね?

神木さん:
それは(MCの方が階段の)下から見ているからではないですか?

有村さん:
そうですね...スーツでビシッと決めて、(自分を)エスコートしてくださったので、カッコよかったです!

神木さん:
(照れ笑い)...ありがとうございます!

MC:神木さんは20年以上のキャリアの中で、意外にも本格的なラブストーリーは今回が初めてなのですよね?

神木さん:
今までも誰かに恋をする役を演じた作品はありましたが、ラブストーリーが中心となる作品は経験したことがなかったので、初めはすごく緊張しましたし、どういう風に演じようかとすごく悩みました。でも、お相手の方が、共演回数が一番と言っていいほど多くて、信頼している有村さんだったので、安心して木山慎一郎を演じることができました。撮影中は、緊張や照れくささもありましたが、安心してできたのですごく楽しかったです!

MC:有村さん、神木さんはそのようにおっしゃっています。何度も共演されていらっしゃるのですね? 今回は初の恋人役ということで神木さん演じる木山慎一郎から真っ直ぐな愛を注がれるヒロインを演じましたが、恋人役としての神木さんは正直いかがでしたか?

有村さん:
そうですね、共演は四度目ですね。本当に今まで見たことがない彼がそこにいました。作業着を着て仕事をしているシーンなんかもあるんですが、本当に"男らしかった"です。きっとこの映画を観る方々が「こんな神木くん、見たことない!」と思う表情をたくさんしています。私も身を委ねて演じられました。

MC:神木さん、(有村さんに)「身を委ねられて」いかがでしたか?

神木さん:
そこは木山として、ちゃんと葵を受け止めようと思いました。「自分で選択して生きていくこと」がテーマだったので、(有村さんが自分のことを)信頼してくれていたことに本当に感謝しています。

MC:恋人役を演じる中で印象や記憶に残ったシーンはありますか?

神木さん:
"僕が演じた木山と有村さんが演じた葵のデートシーン"で、僕らはミスもせず、頑張ってちゃんとやっていたつもりなんです。でも、監督が「カット!」と言いながら(神木さんと有村さんのもとに)走ってきて、「ダメダメ!それじゃ姉弟喧嘩!」と言われました。(取材陣:笑) どうしても姉弟に見えるところがあったみたいです。そこには結構気をつけていましたし、(監督から)言われてからも気をつけていました。

三木孝浩監督:
それは二人の仲が良過ぎるから!

MC:有村さんは何か印象に残りましたか?

有村さん:
同じシーンではないのですが、"慎一郎が葵のもとへ向かって一生懸命走るところ"ですね。人が走る動きは、その人が持っている生命力や、がむしゃらな感じがすごく伝わる描写だと思っています。なので、慎一郎の真っ直ぐなところがいいなと思いました。

【「フォルトゥナの瞳」舞台挨拶】

<左から、DAIGOさん、時任三郎さん、神木隆之介さん、有村架純さん、斉藤由貴さん、三木孝浩監督>


神木隆之介さん(木山慎一郎役)

あけましておめでとうございます。一月初めの寒い中、ご来場ありがとうございます。「完成した作品を早く皆さんに観てもらいたい」という思いで今日まで過ごしてきました。皆さんが一番最初に観てくださるお客様なので、すごく嬉しい気持ちでいっぱいです。今日はゆっくり楽しんでいってください。
有村架純さん(桐生 葵役)

神木さんとは四回目の共演になります。時を止める力を持っていたり(「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」TBS系)、大家族の兄妹をやったり(「11人もいる!」テレビ朝日系)、義理の姉(映画「3月のライオン」監督:大友啓史)を演じましたが、今回は恋人役でお芝居をすることになって、私としてはちょっと照れくさい部分もありました。違った役柄で再会できるのは、このお仕事の面白いところでもあるなと改めて感じました(笑)。
DAIGOさん(宇津井和幸役)

皆さん、今日は楽しんでいってください! よろしくお願いしまウィッシュ!(手をクロスさせ、おなじみのポーズを決める)
斉藤由貴さん(遠藤美津子役)

三木監督と、どのような映像で「死にゆく人の手が透けて見える」演出をするのか、というお話をしました。それを楽しみに作品を観たのですが、素晴らしく美しい透け方をしているので、そこは皆さんにも楽しんでもらいたいポイントです。この作品に参加させてもらえて楽しかったです。
時任三郎さん(遠藤哲也役)

今日は試写会ということで、映画をご覧になられたらSNSなどでぜひ語ってください! 
三木孝浩監督

本当に寒い中、こんなにたくさんの方に集まっていただきありがとうございます。僕にとっても今までとは違う新たなチャレンジができた作品です。それに、本当に素敵なキャストの皆さんと一生懸命作った作品です。最初にご覧になるお客様である皆さんの感想をぜひ伺いたいです。ドキドキしながら楽しんでいただけたらと思っています。

MC:神木さんは20年以上のキャリアがある中で、意外にも本格的なラブストーリーは今回が初めてだと伺っております。脚本を受け取りどのように思われましたか?

神木さん:
「ついに!...来たか!」っていう感じでしたね(笑)。お話をいただいて、初めての挑戦なので気合も入りましたが、不安も多かったです。でも、経験のないことができるチャンスだったので、これは「頑張るしかない」と思いました。不安と期待の中で気合を入れて頑張りました。

MC:初めてのラブストーリーということで役作りはどうでしたか?

神木さん:
作業着が似合うように身体を鍛えようと思って、ジムに通いました。ちょっと身体を大きくしました! 今はもう"いつもの神木"ですが、作品の中では"強化された神木"です。

MC:撮影に入って違いに気づかれましたか?

神木さん:
車の整備作業で使う傷を治す機械があるんですが、身体を鍛えていくうちに重く感じなくなりました!(会場:笑)

MC:できれば...ラブストーリーの方で何か...衣装とか...。

神木さん:
あ、そうですね! 衣装は有村さんに褒めてもらいました。

有村さん:
作業着は似合っていました。背中が逞しく見えました!

神木さん:
...僕、あまり背中は鍛えていないです...。

有村さん:
(神木さんの)背後から声をかけるシーンで、初めて作業着姿の神木くんを見たので...。

神木さん:
褒めてもらえたから、僕は本当に鍛えて良かったなと思えます!

MC:有村さん、四度目の共演で今回は初めての恋人役でしたが、神木さんは「ついに来た!」と思われたようですが、有村さんはどうでしたか?

有村さん:
以前、神木くんと一緒に受けた取材で「お互いの見たい作品」を聞かれた時に、私は「神木くんのラブストーリーが見たい」と答えたので、「"言霊"ってあるんだなぁ」と思いました。しかも、相手が私(笑)...びっくりしました。共演は四度目なので、お互いに相手のことはよくわかっていますし、肩の力を抜いて現場にいられる環境で、ありがたかったです。

MC:お二人でお話や相談をすることはありましたか。

神木さん:
撮影に入る前に、三木監督から作品のことや監督の思いが詳しく書かれたお手紙をいただきました。「運命の二人に映ればいいね」という言葉を僕らは指針にして現場に入りました。ですから(有村さんと)二人でああしよう、こうしようと話すことはなかったです。でも、一つ撮影で苦労したシーンがありまして。(神木さんが有村さんを)後ろから抱きしめるシーンがあったのですが、僕らは身長が同じくらいなので、後ろから見ると首を絞めているようになってしまいました。でも、監督のおかげで、抱きしめている感じになりました。

MC:三木監督、監督から見て神木さんと有村さんはどうでしたか。

三木監督:
海辺で過ごすシーンでも、最初は仲が良過ぎてカップルではなく、姉弟がじゃれ合っているようにしか見えませんでした。二人には「カップルだからね」と言いましたけれど、二人は本当に呼吸や相性が合っていて、キャッチボールがうまくいっていました。特にデートのシーンでは決められたセリフだけではなくアドリブも加えながら、うまく空気感を作りあげてくれました。演出側としては楽でした。

MC:DAIGOさん、慎一郎だけに高圧的な態度を取る宇津井という、すごく嫌な奴を演じていますが、いかがでしたか。

DAIGOさん:
まず、映画が本当に素晴らしいので、しっかりと貢献しようと思いました。家で奥さん(北川景子さん)と台本の読み合わせをして、「それはちょっとやりすぎかな」とか、いろいろとアドバイスをもらいました。そうした練習を積んでから、現場に行きました。僕が演じた宇津井はろくでなしでめちゃくちゃ嫌な奴です。僕も人生で一度も言ったことがないようなひどいセリフを言うので、そこは未知の領域でした。でも、やり切ったと思います。

MC:完成作を奥様はご覧になりましたか?

DAIGOさん:
一緒に観ました! (控え目のトーンで)「うまいじゃん」と、それだけ言われました(笑)。

MC:撮影現場の雰囲気も良かったそうですね。

DAIGOさん:
隆(りゅう=神木さん)と出会ってすぐすごく仲良くなりました。僕の、隆の印象は「NG」ですね。...(N)ナイス(G)ガイ!(会場:笑)

神木さん:
英語だった!(笑)

DAIGOさん:
最初から隆って呼んでいます。

神木さん:
僕はDAIちゃんと呼んでいます。

DAIGOさん:
DAIちゃんと呼んでくれた、その声を着ボイスにしたいぐらいです(笑)。仲良くなって、昨年のクリスマスシーズンには二人で表参道を歩きました。

神木さん:
「きれいだねぇ」と、一緒にイルミネーションを見ました。あと、一緒に写真も撮りました。

DAIGOさん:
自撮りで撮ったよね! すごく仲良くさせてもらっています。楽しい現場でした。隆のおかげです!

神木さん:
僕にDAIちゃん呼びを許してくれて、DAIGOさんはカッコいいですし、尊敬しています!

MC:斉藤さんは、慎一郎を息子のように思い、葵との恋を見守る美津子を演じられました。シリアスなシーンが多い中で斉藤さんが登場するシーンはほっこりと柔らかな雰囲気になることが多かったと思いますが、どのような点を意識されましたか?

斉藤さん:
最初の衣装合わせで監督から美津子の役割は気持ちを温かくすることだと言われたので、それを自分に言い聞かせて演じました。それから、とても光栄なセリフを言わせてもらいました。「人は誰しも毎日九千回いろいろなことを選択して生きている」。そういう素敵なセリフを言わせてもらえたことに感謝しています。心に残る素敵なセリフがいっぱい出てきます。

MC:神木さんと有村さんのお二人と共演されてみていかがでしたか?

斉藤さん:
恋人役の二人を、「心のある素敵なお芝居をするなあ」と思いながらまぶしく見ていました。こういう場で褒めるのは照れくさいですよね。だけど、言わせてもらいます。神木さんは主演ですから一番出番が多いわけです。でも、現場で「疲れた」と言葉にしたり、疲れた姿を見せたりすることは一瞬たりともありませんでした。いつでも元気で周りに気を配り、楽しく幸せな雰囲気を作ってくれました。プロフェッショナルで、良い作品にしたいという気持ちや、楽しく仕事をでき、幸せだという気持ちが伝わってきました。それから、有村さんは、キャピッとした感じの人だと勝手に思っていたのですが、すごく落ち着いていてニュートラルで素敵な方でした。

神木さん:
照れますね。楽しく映画を作れるのは幸せなことです。そういえば僕、撮影中に誕生日を迎えたんです。その時に斉藤さんが僕への誕生日用のセリフを読んでくれました!

三木監督:
サプライズです。神木くんには本番の撮影だと思わせておいて、斉藤さんは本番のセリフから神木くんの誕生日サプライズ用のセリフにアレンジしました。

神木さん:
架純さんも、ケーキを持ってお祝いに来てくれました!

有村さん:
斉藤さんがおっしゃったように、神木さんは場の空気を盛り上げてくれて明るい気持ちにさせてくれました。「気を抜いてもいいんだよ」とも思いましたが、スタッフさんも笑顔になりますし、みんなが気持ちよくお仕事できるようにと考えてくれる方です。

MC:時任さん、神木さんとは以前にもドラマで共演されていました。今回久しぶりに共演されてみていかがでしたか?

時任さん:
あのドラマ(「Dr.コトー診療所」フジテレビ系)はもう...15年ぐらい前でしょうか? あの時は10歳くらい?

神木さん:
小3とか、それぐらいです。

時任さん:
当時の印象は、「割と静かなのに芝居をすると芯があり存在感のある表現をする子だな」と思っていました。今回一緒にやって、それをさらに倍増するようなパワーを感じました。まさに"強化神木"でした!

神木さん:
僕は数話だけ出演したドラマなので、時任さんは僕のことを覚えていないだろうと思っていたので、覚えていてもらえて嬉しいです。

時任さん:
実は、神木くんはうちの娘と同級生なんですよ。だから他人とは思えない!(会場:驚きの声)

神木さん:
同じクラスです。同級生のお父さんですね!(会場:笑)

MC:三木監督は、これまで数々の青春映画を撮られてきました。本作の演出でこだわられた点はどこでしょうか。

三木監督:
サスペンス的な要素はありますけれども、根本で描きたい部分は人が人を想う気持ちです。ファンタジー設定の中で描く究極の選択で、「愛する人のために自分は何ができるのか」ということを、ご覧になる皆さんが映画を通じて自分の状況と置き換えて考えてもらえれば、この映画は成功だと思います。特に大事にしたのは「二人がお互いを想い合う気持ち」です。

MC:神木さん、有村さんの印象は?

三木監督:
神木さんの運動神経の高さを素晴らしいと思っています。もちろん走ったり、アクションをしたりする部分も美しいのですが、まばたきや目の動き、微細な点も自身をコントロールできているので、そこはアスリートと同じに思えました。僕が神木くんをイメージする時に想起するのは、羽生結弦選手です。集中力の高さ、本番でのギアの入れ方で、0から100にできる役者はなかなかいないですよ。羽生くんも競技中とオフでは、まったく表情が違いますよね。

神木さん:
羽生くんは僕も好きなので嬉しいです! 幸せです!

三木監督:
(auのCMシリーズ)"意識高すぎ!高杉くん"だと、あんなに運動神経なさそうなのにね。逆にその切り換えができることが運動神経の高さだと思います!
架純ちゃんは、作品を拝見してずっとご一緒したいと思っていました。ラブストーリーを演じられた時、女性の揺らぐ気持ちや、繊細な感情を豊かに演じていました。物語の前半で見せるのは穏やかさ、愛しさ、かわいさですが、架純ちゃんご本人の持つ芯の強さが物語の後半で見せる姿で活きると考えました。その狙い通りに表現してくれました。


有村さん:
どうして自分を選んだのか監督に聞くこともないですし、監督からお言葉をもらう機会もないですから、率直にすごく嬉しいです。

MC:新たな2019年を迎えて新年の抱負、チャレンジしたいことを伺いたいと思います。

神木さん:
表現の仕方をもうちょっと広げて、「歌とかダンスに挑戦してみたい」です。過去にイベントでやらせていただいたこともあるんですが、「楽しい」とその時に思いました。一体感を感じられて、お客さんの反応がリアルに返ってくるのは、いつもの撮影現場とは違う新鮮な体験でした。新年をきっかけに"強化神木"ならぬ、"NEW神木"です!

MC:歌といえばDAIGOさんですが。

DAIGOさん:
ぜひ、このステップを。

神木さん:
(DAIGOさんを見て"さらり"と同じポーズを披露)

DAIGOさん:
やっぱ運動神経いいですね。

MC:有村さんはいかがですか。

有村さん:
女優として危機感を覚えるようになっているので、引き出しを増やしたいです。今年は特に「ちゃんと学びたい」です。

DAIGOさん:
今年の抱負ですよね、「YSS」ですね。...(Y)良い(S)選択を(S)したいですね。最近アルファベットは瞬時に三つくらい浮かぶんですが、たまに間違えた選択をすることがあるので(笑)、良い選択をしたいです。

斉藤さん:
ほとんど英語をしゃべる役どころを経験したんです。外国人の演出家の方と接する機会もあって、その反省も含めて、今年は「英語を学ぶ一年にする」のもいいかなと思いました。

時任さん:
抱負と言えるほどのことではないですけれど、「1年健康に過ごしたいな」と思いますね。DAIGOくんを真似すると「MBSS」...(M)無(B)病(S)息(S)災。

DAIGOさん:
時任さんが使うとDAI語が格好いい!

三木監督:
昨年は撮影のケータリングが美味しくて人生最大の体重になりました。それで、今日の舞台挨拶に向けてダイエットをしました。でも、誰からも気づいてもらえていません! ですから、「人から気づいてもらえるぐらいダイエットを頑張ろう」と思いました。

MC:ちなみに、本当に誰も気づいていない感じですか?

三木監督:
おかしいなぁ、がんばったのになあ。...頑張ります!

MC:最後に神木さんから皆さんへ一言ご挨拶をお願いします。

神木さん:
監督が先ほどおっしゃっていましたが、この映画は「大事な人のために運命の選択をする」というすごく大事なテーマがあります。僕らは、生活の中で大なり小なりいくつもの選択をしています。それを自分は大切な人にできるかどうか置き換えて考えてもらえればと思います。ですから、この作品は慎一郎と葵の物語だけではなく、皆さんの物語でもあると思います。ぜひ大切な人のことを想って観てください。そして、「いいな」と思ったら、皆さんに伝えてください! でも、結末は内緒にしてくださいね、お願いします。皆さんに素敵な映画だと思ってもらえたら嬉しいです。

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